e-bookjapanアプリ(電子書籍サイト)のダウンロードはコチラから！安心して使える

ebookjapan/満足度ランキング1位の電子コミックアプリ

電子書籍サイト　ebookjapanアプリへ乗り換えた理由

ebookjapanを使いはじめたのは？

あふれる本棚の呪縛から解放されることがうれしかった事もあり、電子書籍自体は、だいぶ以前から使っていました。
今まで使ったものは、ソニーのリブリエや、松下電器産業（当時）から発売したΣbook（もう10年以上前だ）。

いずれも書籍販売のストアが提供を終えたり、機器が製造中止になり、ストアと契約が切れたりなどで、機器購入に費やした高いお金が無駄になってしまったわけです。

その切ない体験から書籍ストアをいろいろ比較し、落ち着いたのがe-bookjapanでした。

このサイトは、PCや ipadなどで見られることからずいぶん重宝する事になりました。

私はコミックを中心に読んでいたんですけど、「水木しげる伝」「新世紀エヴァンゲリオン」「新・子連れ狼」「キーチ」「テルマエロマエ」などは全巻ebookjapanで揃えました。

ebookjapanの特徴としては「アフタヌーン」系のコミックが多数そろえられていることと、何よりコミック書籍数が多いです。

また、端末の容量も調整できるトランク機能にて、どこでも読めることが一番の魅力でした。10年前の機器ではとてもではないが読みづらかった文字などがきちんと読めるし、何より画面が見やすいことがとても良い点だと思います。

コミックの枠外によくある作家の小さな落書きなどが読めることが良い点である。Σbookなどは画面自体が緑がかっていて、文字は青色にて暗くまるで貸本のようだった。水木しげるを読む分には雰囲気が出ていたのだがほかの作品は辛気くさいことこの上ない。リブリエは Σbookとは違い、紙のような質感の画面であり、読みやすさでは画期的であった。が先に述べた小さな文字が拡大してもつぶれて読めないことが一番の不満であった。このストレスから解放される喜びで、リブリエが撤退して以降、ひたすらつぶれないことを願いつつ、現在に至る。が、PCやipadの光画面では目が疲れることから、現在は紙質のSONYのreader（reader store）、紙質にてバックライトのkindleに浮気を仕掛けている。

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