BookLive徹底解説2018年！クーポン入手・アプリインストール・評判

BookLive徹底解説！2018年版

BookLiveはクーポンガチャが人気

登録無料　毎日できるクーポンガチャ

入会で50％OFFクーポン券プレゼント！

価格　　　　：
発刊スピード：
探しやすさ　：
品ぞろえ　　：
アプリ利便性：
口コミ・評判：

電子書籍サービスで人気を得ている理由は、なんといっても最大50％の割引が行えるクーポンが手に入るチャンスがあるクーポンガチャ！本の品ぞろえも圧倒的です。

BookLiveのクーポン入手方法

BookLiveでは会員登録するだけで50％OFFのクーポンが入手できます。
このクーポンは入会した時点で自動的に会員の取得クーポンに割り振られますので、会員登録をするだけでOKです。

クーポンの利用条件は24時間以内で、全作品対象のどれでも1冊OK！（2018年現在）
全部が対象ですから安い価格のものでも構いませんが、できれば1000円ぐらいの大版コミック物に使いたいという人も多いかもしれませんね。

取得したクーポンの状況はアイコンを選択することで確認できます。

開いたのが次のような画面ですね。

有効期間がいつまでなのか、使用可能かどうかも表示されます。

他のクーポンコードの入手方法

一例ですが、登録直後には次のようなクーポン入手が可能です。

1つは1000円まで何冊でもOKな50％OFFコード。そして全作品、何冊でも20％OFFになるコードです。

これらのクーポンは最初の登録完了画面から他のページに飛んでしまうと入手ができなくなります。入手後は24時間という利用制限がありますから、登録のタイミングには気を付けないといけませんね。

BookLiveのアプリインストール方法

BookLiveはアプリがそれぞれのiphone,Android,PCそれぞれの端末用に用意されています。

アプリインストールはこちら

>>https://booklive.jp/download/index

iPhoneはAppstoreから、AndroidはGooglePlayで”BookLive”で検索してもOKです。

BookLiveの評判

最近はほとんどのコミックをBookliveさんで購入しています。
というのも、海外在住なので紙の本を買うとなると本体価格以上の送料が発生し、試し読みできたものならともかく、実際に読んで見たら内容にがっかり、なんてことも結構あったり。
その経験を踏まえてすでに持っているシリーズ物以外は電子書籍で集めるようにした次第です。
何よりも「読みたい」と思ったものをその場ですぐ購入して、すぐに読めるというのが素晴らしいです。
紙の本の輸送だと、買ってから手元に届くまで一番送料が安い方法だと1週間くらいかかるので、届く間に読みたい熱が冷めるなんてこともありましたから。
使ってみた感じは、私のネットの回線が悪いのか使っているデバイスが古いから悪いのかわかりませんが、たまに画面がフリーズしてしまうことがあります。
そうなると一度画面を閉じてコミックの冒頭からスタート（読み返す？）しないといけないのがめんどくさいです。
ただし、購入時にエラーが出て失敗するとか、購入したデータ自体が壊れちゃってるなんてことは一度もないので、ひょっとしたら私側の問題なのかもしれないです。
あっちこっちのサイトで購入しちゃうとどこで何を買ったかわからなくなっちゃいそうなので、とあるサイトの広告で「鬼灯の冷徹」をBookliveさんが出していたのをそのまま購入した経緯から、その後もBookliveさん一筋できてます。
Bookliveさんだけに限らないのですが、印刷、輸送の工程がない「データ」の購入なのに、紙の本と同じ価格というのはずっと疑問には思っています。
海外輸送のコストを大幅に下げてくれる電子書籍には感謝しきりなのですが、さらにわがままを言うと、電子書籍だからこその「もう一声！」があれば利用者もハッピーだし販促にもなるしいいんじゃないでしょうか。
私みたいな声があっちこっちで上がれば業界も動いてくれないかなー？などと腹黒い期待をしております。

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